月曜 18 6月 2018
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地震に強い骨太の家 製材・建築・設計・施工の岐阜県上石津小寺建設

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生きている壁

骨太の家は檜皮に栗材止め。下地に土を施した伝統的日本瓦葺屋根で、風雨・雪・大気汚染と家屋全体から上昇する湿気を調節します。 50年に一度、瓦葺き替えをすればよく、もっとも耐久力のある屋根構造です。

すべて天然素材を使います

竹には、伐採するのに適した時期というのがあります。通常は、竹の水揚げが止まる秋口から冬までの期間です。その時期に切った竹は材質がしまって使い勝手がよく、また虫がつきにくいとされています。この時期に一年分伐採したものを保存しておきます。

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三重県の指定竹薮で真竹の伐採 一年分寝かせておきます 竹割り作業
 

小舞掻き


縦横に竹を編んでいくのですが、まずは、「間渡し竹」で大きなグリッドをつくります。あとは、その間に「小舞竹」を藁縄で編み付けていくことで、実際に土が引っかかるグリッドをつくります。藁縄を使うのは土が引っ掛かりやすいということと、ビニールなどは劣化して弱くなるという理由です。

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縛るのに藁縄を使います 藁縄は土に馴染み劣化しません しっかり縛ります
 

水合わせ


土壁にする粘土質の土は、そのままではなく、水と藁とを混ぜ合わせて寝かします。約1年間寝かせた壁土に、更にスサを入れて煉り直して壁土ができあがります。寝かしているうちに土がなめらかになって塗りやすくて強度も増すからです。

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粘土質の土に水と藁を混ぜ寝かす
 

荒壁つけ・裏返し・貫伏せ


いよいよ荒壁つけ、片面から塗ったあと、もう片面からも塗ります。壁土が竹小舞をサンドした状態になります。柱との間に隙間ができるのを防ぐために、麻布などを当てて伏せ込む「貫伏せ」をします。

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いよいよ荒壁つけ こて板に土を盛って塗っていく 反対側からも塗る
 

乾燥・中塗り・仕上げ塗り


荒壁が乾いたら、中塗り、仕上げ塗りをします。聚落壁から漆喰壁まで、場所に応じて使い分けます。

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隅などは麻布などをあてて伏せ込 乾燥してから中塗りをします 荒壁・中壁・仕上げ壁の三層構造

 

完成




 



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